約1年間の振り返り。今後1年間の目標。

最初に言っておきます。特に意味のない投稿です。気分的に投稿しました。
最近更新してなかったので。去年の司法書士試験落ちたあたりから。笑

とりあえず1年間振り返ってみようと思います。
あと今後1年間の目標も。タイトルに書いてる通りです。暇な時に見てください。そしてTwitterでコメントください。ぼくのTwitterはこちら

1年間の振り返り

今日は2021年6月11日。1年前の6月は何してたかな。
コロナが流行して司法書士試験が延長になって。正直めっちゃモチベーション下がってた。

写真見返したら京都タワーの写真がありました。

行政書士の川人先生(ミネルヴァ行政書士事務所)とお話しした日のやつです。
特急が1時間くらい遅延してた記憶が。笑

ここ1年間で起きた(?)大きな出来事は、
・行政書士試験に合格した
・記帳代行業務を開始した
・日商簿記検定2級に合格した
ぐらいかなと思います。

あ、冒頭にも書いた通り、去年の司法書士試験は落ちました。

行政書士試験に合格した

まぁこれが一番の進歩ですね。合格してしまいました。
司法書士試験の勉強をしていたので、行政法以外はだいたい網羅してました。

行政法だけを1ヶ月間学習。それだけしかしてないのに合格しちゃいました。
当時の勉強記録は次の写真の通りです。

約100時間行政法を中心に学習したのみです。
司法書士試験の学習をされている方の参考になれば。

行政書士試験に合格はしたものの、現在19歳で未成年なので登録はできません。未成年というだけで欠格事由に該当します。仕方ないですね。

どうせなら18歳に成人引き下げをもう少し早くしてくれたらよかったのに。

ということで今年の10月に誕生日を迎えたら早速登録申請する予定です。それに向けた準備を着々と今は進めています。

記帳代行業務を開始した

もともと個人事業主として業務を行っており、なぜか簿記の知識もそれなりにありましたので、ココナラで記帳代行サービスを出品していました。

それがたまたま爆発的に伸びて。色々成功した理由はあるのですがここでは割愛します。

それがきっかけで記帳代行業務を本格的に行うことにしました。
理由は簡単。単価が良いので。ガチで時間単価5,000~10,000円狙えます。
それなりにパソコンが使えて、会計ソフトを使いこなせて、資料整理の能力があって、受注することができればの話ですけどね。

繁忙期(確定申告時期)は飛ぶように依頼が来ました。来年も同じように依頼いただけるか心配です。

ちなみに記帳代行業務専門のホームページを作成しました。
個人事業主やフリーランスの方に役立つ情報も投稿しています。
記帳代行業務などのお問い合わせは「ゆーき会計サポーター」まで。

開業前や開業後に行うことをまとめた記事は「個人事業主が開業前・開業後すぐにやること」です。これを見ておけば経理の不安なく安心して開業できます。

日商簿記検定2級に合格した

記帳代行業務を行う上で必要な簿記の知識は以前から持っていましたが、工業簿記や複雑な連結会計は未知の領域でした。

約2週間、知らないことを中心に勉強して合格したのですが、この時の試験(第157回)の合格率は8.6%でした。あらびっくり。近年では最低の合格率です。

この試験について書いた記事があります。よければご覧ください。
日商簿記検定2級(第157回)試験内容や難易度、合格率について。

司法書士試験落ちた話は割愛します。都合のいい割愛です。笑
今年も再チャレンジしますよー。

今後1年間の目標

今後1年間の目標は色々あります。
・先ほども述べた「行政書士事務所開業」
・行政書士業務で月商50万円、年間600万円の達成
・日商簿記検定1級合格
・あわよくば司法書士試験合格
とかですかね。行政書士・司法書士・税理士のトリプルライセンスで相続のプロになりたいんですよね。いつなれるかなー。

とりあえずこれぐらいにしておきます。ありがとうございました。

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